【広報担当者必見】プレスリリース配信サービス5社を徹底比較!

サービスや商品を成長させる上でプロモーションって欠かせませんよね。そして最も効率よく世の中にサービスや商品を浸透させる手段の一つとして「プレスリリース」がありますが、”プレスリリース配信サービス”で検索をかけると、ありすぎてどれが最適なのか、初心者であれば分からないはず。

「一応大手を使っておいた方が良いの?」、「でもPR費用はそんなにないし、どうしよう。」、「費用対効果が高いサービスって結局どれ?」といった疑問に答えていきたいと思います。

そもそもプレスリリース配信サービスって何?

プレスリリース配信サービスとは、簡単にいうと広報担当者に替わってメディアにFAXやメールで配信してくれるサービスです。

メリットとしては、
●配信サービスのサイト上で必ず掲載される
●各メディアに一斉に配信される
●配信サービスが提携しているメディアにも転載(掲載)される
●全くメディアとのリレーションが無い場合でもすぐに掲載できる
●SNS拡散などにより、消費者への訴求につながる
といった点が挙げられます。

メールやFAXを使って個別に配信することもできますが、メディアの問い合わせ窓口を探して、電話して、メールアドレスを聞いて・・・やっとプレスリリースを送るといった工程があり手間がとてもかかるので、既にルートのあるサービスで配信をしてしまいましょう!という事です。

多数のニュースサイトに同時に掲載されることで、露出度が高まり、記者、編集者、そして一般の消費者にもリーチしやすくなるといった仕組みにになっています。

私は、ライターとしてプレスリリース配信サービスを受け取る側も経験したことがありますが、配信されたプレスリリースの中から自分が興味のあるネタを探して記事化する事もしばしば。記事化したいなと思ったらこちら側から直接広報担当者に連絡もする事ができるので、頻繁に使っています。

プレスリリース配信サービスの選び方

広PR費用がどれぐらいあるのかによって変わってくるかと思いますが、チェックするべき点は3つあります。

①配信できるメディア数のチェック 
②転載できるメディア数のチェック
③オプションのチェック

①の配信できるメディア数は、そのサービスが提携しているメディア数で、転載数を確約しているものではないです。②の転載できるメディアっていうのは、プレスリリース配信サービス母体がリリースしたら転載してくれるメディアの事を指します。

費用を徹底比較!

PR予算があると思うので、まずはそれぞれのサービスの費用を比較していきたいと思います。表にまとめてみたので、参考にどうぞ!

2019年3月30日現在の費用になります。

おすすめの配信サービス一覧

プレスリリース配信サービスで検索すると大手から中小規模のものまでたくさん出てくるかと思います。大手は中小と比較するとやはり費用が高いですし、でも大手のサービスを使ったからといって本当に効果は出るものなの?費用対効果はちゃんと出るの?と色々悩みどころですよね。

PR TIMES

PRTIMESは、国内ナンバー1のシェアを誇り、上場企業の約35.15%が利用しています。また、ページビューは月間1,600万PV(2018年11月)を達していて、日本国内で“最もよく閲覧されている”プレスリリースサイトに成長しています。また、月1億PV超の11サイト含むメディアへ転載されるのも魅力の1つ。

さらに、スタートアップ企業支援の一環として、特定の条件とミッションをクリアすることで毎月1本プレスリリースを無料で配信できるサービスも行っています。

<特徴まとめ>
・国内シェア率No.1
・上場企業の35.15%が利用
・月間PV数が1,600万PV
・提携メディアがどんどん増えていてほとんどのメディアを網羅

PR TIMESをチェック

ValuePress!

利用企業数が54,000社と国内No.1なのが特徴。また、スタッフが配信後のメディアに向けて1週間、電話やメールで記事掲載のフォローを行うサービスがあって、月額プランだと10媒体に連絡を入れてくれます。無料でValuePress!への掲載とメディア20媒体へプレスリリースを配信できるお試しコースもあるので初めてのリリース配信にはおすすめです。

<特徴まとめ>
・利用企業数が国内No.1
・スタッフからの直接アプローチを実施
・無料お試しコースもあり

ValuePress!をチェック

@Press

最大の特徴は、プロのスタッフがメディアリストの作成(プレスリリースに相性の良いメディア選定)、プレスリリースの校正をするため、記者に読まれるリリース配信ができます。配信サービス各社のプレスリリースが「記事」になった数を調査した結果、@Pressは1配信当たりの平均記事掲載数が圧倒的に高い事が証明されています。

<特徴まとめ>
・全てのプレスリリースをスタッフが校正
・配信先メディアもスタッフが選定
・転載ではない編集された記事が掲載される数が多い

@Pressをチェック

共同通信PRWire

通信社が運営していてメディアに掲載されるための配信サービスというのが特徴的。転載記事を除き7割のリリースが記事掲載されている実績があります。運営母体がメディアであることを活かしてメディアならではのノウハウをもとにリリースをお届けしているので信頼が大きいです。

<特徴まとめ>
・全てのプレスリリースをスタッフが校正
・配信先メディアもスタッフが選定
・転載ではない編集された記事が掲載される数が多い

共同通信PRWireをチェック

Dream News

低価格がウリなDream Newsは、予算があまりないスタートアップやベンチャーにおすすめ。月間1万円で配信し放題というなんとも良心的なサービス。また、ブロガーをネットワークしているため、メディアのみならずブロガーによる体験談や感想を織り交ぜて紹介してもらったりすることで、認知度や口コミによる拡散が期待できます。

<特徴まとめ>
・低価格でプレスリリースが配信可能
・ブロガーへのアプローチも同時進行可能

Dream Newsをチェック

まとめ

プレスリリース配信サービスを5つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。どの配信サービスを選ぶのかという事も、もちろん重要ですが、1番大切なのはメディアに興味を持ってもらうプレスリリースをお届けする事。

メディアの方って1日に100通以上のプレスリリースを受け取るので、いかにタイトルが惹きつけられるか、中身を読んでもらえるかにかかってます。

今後もプレスリリース作成のコツや、タイトルの考え方なども発信していきますので参考にしてみてくださいね。